Recuerdo’s blog

1日の中に楽しかった事、嬉しく思った事やポジティブに思えた事などを探して残して行けたらなと思います。僕の思うモーターサイクルの魅力はオートバイが繋ぐ出会いや思い出だと思っております。この先もずっとオートバイのある人生で

通勤と言う名のツーリング

生暖かい早朝💨

 

朝陽は昇ってないけど空が薄ら明るい😊

 

 

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しっかし生温〜い風やった😓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は面白いニュースを見つけたよ😊

 

宇宙温暖化

 

宇宙は過去110億年の間に徐々に熱くなっていることが判明(米研究)

 

 

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ここから引用するけど

 

 

今、我々が暮らすこの地球は、地球温暖化という問題に直面している。だがそれは地球だけに限ったことではなかった。

 『The Astorophysical Journal』(10月12日付)に掲載された研究によると、そのような温暖化は、じつは地球という範囲を遥かに超えた宇宙全体でも徐々に進んでいることが明らかになったそうだ。

 

宇宙の大規模構造で温暖化
 地球と太陽系は、2000億から4000億個もの星々と寄り添いあい、「天の川銀河」という銀河を形成している。

 広大な宇宙にはこうした銀河が無数にあり、銀河同士が数百、数千と集まって「銀河団」を形成。さらに、その銀河団が集まることで「超銀河団」が作られている。

 宇宙をこのような巨視的な視点から見てみると、巨大な泡のような構造をしていることが知られている。これが「宇宙の大規模構造」と呼ばれるものだ。

オハイオ州立大学の研究グループが、この宇宙の大規模構造の温度を計測したところ、過去110憶年の間に徐々に熱くなっていることが判明したのである。

 

太古の宇宙よりも10倍熱い
 チャン・イークアン博士らは、新しい手法で地球から遠く離れたガスの温度を推定しようと試みた。これはある意味、時間を過去へさかのぼるのにも等しい行為だ。

 欧州宇宙機関人工衛星プランク」と「スローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)」が集めたデータから、100億年前のマイクロ波光の姿を可視化し、そこにあるガスの「赤方偏移」(光源が遠ざかることで生じるスペクトルのずれ)を測定。

 ここからガスの温度を推定すると、地球に近い現在の宇宙に漂うガスは、およそ200万度であることが判明したという。太古の宇宙と比べて、現代の宇宙のガスは10倍ほど温度が高くなっていたのだ。

 またこの結果は、ダークマターやガスの中に含まれる原子の進化をモデル化した数理シミュレーションから予測されたものとも一致するという。

 

 

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暴力的なまでの重力のパワー
 宇宙の大規模構造は、ダークマターやガスが重力的に崩壊することで形成されている。その力は凄まじく、ガスが密度をますほどに熱を帯びるようになる。これが宇宙の温暖化の原因だ。

 「宇宙が進化するにつれて、ダークマターやガスが重力に引っ張られて集まり、銀河や銀河団が形成されます。その引力は暴力的なほどで、ガスが集まれば集まるほど衝撃が生まれ、熱せられます」と、チャン博士は説明する。

 ということは宇宙の温暖化は人類に責任があるというわけではなさそうだ。宇宙温暖化と地球温暖化は現象のスケールがまるで違うので、両者はまったく無関係であるという。

 

 

ん〜

 

地球の温暖化ってよくCO2って言われてるけど、今よりジェラ期の方がCO2濃度は何倍も濃かったらしいしね😓

 

宇宙の気温上昇の地球は一部って事かな?

 

水に卵入れて火かけたら卵の中も熱くなるしね

 

結局のところ地球の温暖化って何が原因なんやろね?

 

 

明日も出勤💨

 

今日は帰りにやたらヤエーしたな😊

 

まぁ仕事帰りやけど楽しい😄