大切な友人の誕生日🎉
今年の誕生日は友人の生誕50周年㊗️
去年から神社をGSでタンデムして行くようになった💨
今年のバースデーツーリングは生石神社⛩
タンデムでやって来ました💨
さっそく御参り😊
ここの石段はブーツでは結構しんどかったよ💦
御神体である石の宝殿へ
「生石神社(おうしこじんじゃ)は、兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社である。
石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物を神体としており、宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされている」
って事やよ👍🏻
「神代の昔、大穴牟遅(おおあなむち)と少毘古那(すくなひこな)の二神が、天津神の命を受けて出雲国より播磨国に来られた時に、二神が相談し国土を鎮めるに相応しい石造りの宮殿を建てようとしました。
一夜のうちに現在の形まで造ったが、工事半ばで阿賀の神(あがのかみ:播磨の土着の神)の反乱が起こり、宮殿造営を止めて現在の神爪地区に多数の神様を集めて反乱を鎮圧している間に夜が明けてしまい、宮殿は横倒しのまま起こすことができませんでした。
しかし二神は、宮殿が未完成でも二神の霊はこの石に籠り、永劫に国土を鎮めんと言明されました。以来この宮殿は石宝殿(いしのほうでん)、鎮の岩室(しずのいわや)と言われるようになりました。
生石神社では、大穴牟遅命と少毘古那命の二神を御祭神としています。
〇生石神社の創建について〇
御肇國(はつくにしらす)天皇と称えられていた第10代崇神天皇の御代に、日本全土に悪疫が流行して人民死滅の危機になりました。
ある夜二神が天皇の夢枕に現れ「吾が霊を齋き奉らば天下は泰平なるべし」とのお告げがあったので、此処に生石神社が創建されました。
以来悪疫も終息して天下泰平となりました」
石の宝殿は、国の史跡[1]で横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2mの巨大な石造物。
水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」とも呼ばれる。
誰が何の目的でどのように作ったかはわかっていない
って事やよ😊
ほんまに浮いてるように見える😃
この石が凄く大きい‼️
日本三奇って言われる神社があるなんて知らなかった😊
宮城県と鹿児島県にも行かなあかん💨
大正天皇が祀られてる😃
御神体の場所に踏み入った途端に寒くなった😓
空間も空気も違った😊
今年のバースデーツーリングも素晴らしい場所に来れたよ😄
そして素晴らしい思い出😊
去年の友人の誕生日から始まったバースデーツーリングでの御神印収集💨
御神印帳も伊奘諾神宮で購入
去年の6月17日に伊奘諾神宮からスタート
同じ10月29日に出雲大社
今年6月17日に生石神社
順調に全て晴れ☀️
次は10月かな?
帰ってGROMで自賠責保険を更新に行った帰りにパン屋さんへ💨
GROMの自賠責保険の更新もこれからは友人の誕生日やね🎉
そして今日実家に到着するように花を贈った🌼
花を母親に贈ったのは初めてやったけど、ヒマワリをどうしても入れてあげたくて注文した🌻
母親は74歳😊
また75歳の誕生日も元気に迎えて欲しい😌
友人にはVENEXのリカバリーウェア
アスリートが使用する事が多かったウェアやね😊
身体もしっかりリカバリーしてまた来年の6月17日の誕生日を元気に迎えて欲しい‼️
その年齢を生きたくても生きれなかった人達がいたからこそ、誰にでも生きれる年齢やないからこそ、本当に大切に生きて欲しい😌
また来年の今日を凄く心待ちにしてるよ😌
明日は仕事💨
日々出来る事を出来る限りやね👍🏻
今日のブログは長くなってしまった😓